# コルベット ZR1
初代コルベットに敬意──6.2L V8を魅せる40台限定車シボレー・コルベット「シルバー フレイム シリーズ」が登場!
ゼネラルモーターズ・ジャパンはこのほど、70年以上にわたって世界中のモーターファンの羨望を集める「シボレー・コルベット」に、アメリカンスポーツカーの伝統を体現した特別限定車「コルベット・シルバー フレイム シリーズ」を設定し、9月18日に発売した。税込車両価格はクーペ3LTが1770万円、コン
クーペとコンバーチブル合わせて40台限定 エンジンまわりが特徴的な「シボレー・コルベット」登場
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2024年9月18日、「シボレー・コルベット」に台数40台の限定車「SILVER FLAME(シルバーフレイム)シリーズ」を設定し、同日、販売を開始した。シボレー・コルベット シルバーフレイムシリーズは、初代コルベット(C1)に搭載されたエンジンのラ
シボレー コルベット E-Ray【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
シボレー コルベット イーレイ(Chevrolet Corvette E-Ray)現行モデル発表日:2024年6月1日車両価格:2350万円シボレー コルベットは米国を代表するハイパフォーマンススポーツカー。2019年7月に登場した現行8代目は、それま
1000馬力オーバーの純エンジン量産車も存在! じつは1リッターで1000馬力のエンジンも作れるってマジ!?
アメリカを代表するスポーツカー「コルベット」は、長らくFRレイアウトであることがアイデンティティとなっていたが、現行モデルからはミッドシップを採用するなど、よりピュアなスポーツカーとして進化している。 それでも大排気量V8エンジンを心臓部に選び続けているのはアメリカンスポーツカ
「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
カー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)は20世紀でもっとも影響力のあったクルマに与えられる自動車賞だそうですが、なんだかスケールでかすぎて日本人にはピンとこない気がします。 それでも、1996年10月に自動車企業の専門家とカークラブが700台のリストを作り、1997年にはそれ
ケルンに戻されたトヨタ7号車/全体ベストは“4秒落ち”/沈黙のシュワルツマンetc.【WECオースティン金曜Topics】
8月30日、アメリカ・テキサス州オースティンに位置するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で、WEC世界耐久選手権第6戦『ローンスター・ル・マン』のレースウイークの走行が始まった。初日はFP1、FP2という2セッションが行われ、フェラーリ499Pが最速タイムを記録している。<
新型シボレー・コルベット・コンバーチブルが、フェラーリと比べても悪くない理由とは
一部改良を受けたシボレー「コルベット・コンバーチブル」に、河西啓介が試乗した。ほかのスーパーカーを圧倒する独自のオーラに迫る!かつて、「クルマにはそれぞれの“お国柄”が出ている」と、言われた。ドイツ車はマジメで機能主義、イタリア車はデザイン性が高くて走りがアツい、フ
メガスーパーカー登場!1,000馬力超のV8を搭載した新型シボレー コルベットZR1が2025年にデビュー!
ZR1は2025年から新たな基準を打ち立てる。2025年から、新型シボレー コルベットZR1がフルスピードで私たちに向かって疾走する。そして、猛烈なステートメントとして。この弾丸は獰猛だ!そして、シボレーからの印象的な感嘆符であり、競争相手へのステートメントでもある。なぜなら、こ
[15秒でわかる]シボレー『コルベットZR1』新型…1064馬力発揮の最強スーパーカー
シボレーが発表した新型『コルベットZR1』は、5.5リットルツインターボV8エンジン「LT7」を搭載し、7000rpmで1064hp、6000rpmで1122Nmのトルクを発生する。最高速度は346km/hを超え、4分の1マイル加速を10秒以下で走破可能。カーボンファイバー製エアロパッケージに
コルベット初のターボ・モデル、新型ZR1は1000psオーバーの史上最速・最強のコルベット
2025年モデルの「シボレー・コルベット」がアメリカ本国で発表され、最速最強モデルである「ZR1」が復活を果たした。◆5.5リッターV8をツインターボ化8代目のコルベットに設定された新型ZR1における最大の特徴はエンジン。市販モデルのコルベットとしては初のターボチャ
世界で最も「広い」カーボンホイール、最強の新型『コルベット』に装着
オーストラリアのカーボンレボリューションは7月26日、新型シボレー『コルベットZR1』向けに、カーボンファイバー製ホイールを納入すると発表した。このホイールは、カーボンレボリューションが供給するもので、同社の最新技術が詰まっている。カーボンレボリューションの一体成型カーボンファイ
最高出力は1064HP! 新型「シボレー・コルベットZR1」が登場
シボレー・コルベットは1953年に誕生したアメリカ伝統のスポーツモデルであり、ZR1はその最上級グレードにあたる。歴史的にはC3(3代目コルベット)に用意されたモータースポーツ用のパフォーマンスパッケージに端を発するもので、以降、C4、C6、C7と、C5を除く歴代のモデルに設定されてきた。ゼネ
新型『コルベットZR1』、引退するチーフエンジニアの功績を称える…リアガラスに特別なアイコン
シボレーは7月26日、米国マイアミのコンコースクラブにおいて、新型『コルベットZR1』の実車を初公開した。新型コルベットZR1には、アメリカの自動車メーカーが製造した中で最も強力なV8エンジンを搭載している。具体的なスペックは、最大出力が1064hp、最大トルクが828lb-ft
「シボレー コルベット」の最強モデル「ZR1」が2025年に降臨。0→400m加速10秒未満のモンスターマシン
「シボレー」より2025年登場の「コルベット ZR1」のプロファイルが公開された。最高出力1064hp/最大トルク1123Nmの5.5L V8ツインターボを搭載する、コルベット史上最強のマシンの登場が近づいてきた。「シボレー コルベット」の頂点を極める「ZR1」グレードが、いよい
V8エンジンと「アメリカらしさ」の素晴らしさ 若いクルマ好きは是非チャレンジを! テリーさん 最後のFRコルベットに乗る【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はシボレー 7代目コルベット(2014-2019年)試乗です!(本稿は「ベストカー」2019年10月10日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:西尾タク
早いもの勝ち! 日本限定40台のシボレー「コルベット」が登場。クーペが1740万円、コンバーチブルが1890万円とお値打ちプライス!
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー「コルベット RED FLAME SERIES(レッド フレイム シリーズ)」を発売しました。初代コルベットから受け継ぐ熱きスピリットを表現した2タイプの日本限定の特別なモデルとなります。アメリカンスポーツカーの最高峰「コルベット」のニューモデルを見てい
彼女のシボレーC5「コルベット」は恋のキューピッド! パートナーもC5乗り…イベントには紅白2台で参加しました
2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には、歴代「コルベット」や「カマロ」をはじめ、多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場で、レッドでコンバーチブルという、まさにアメリカンな雰囲気のC5型コルベットを発見。女性オーナーの“あいちゃん”さんに
伝統のV8エンジンを覆う「真っ赤なカバー」が鮮烈! 人気スーパーカー「コルベット」に“情熱の炎”がモチーフの日本限定モデルが登場
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「コルベット」の特別限定車としてアメリカンスポーツカーの熱きスピリットを表現した「コルベット レッド フレイム シリーズ(RED FLAME SERIES)」を発表しました。 70年以上にわたって世界中のモーターファンを熱狂させ続けている「コルベ
ウクライナ待望の新鋭ステルス軍艦 ついに就役か? 黒海進む姿ムービーで公開
ウクライナ海軍は2024年7月5日、トルコで建造中の最新コルベット「ヘーチマン・イヴァン・マゼーパ」の最新状況を動画で公開しました。 説明によると現在は海上公試中とのことで、スケジュールが滞りなく進めば2024年中に就役予定だと言われています。「ヘーチマン・イヴァ
ドイツがアメ車をイジるとこうなる!GeigerCars、創設45周年を祝うチューンド・シボレー・コルベットC8を公開
ドイツの老舗チューナーであるGeigerCarsが、創設45周年を祝うためにより高性能で目を引くスタイリングにカスタムされた限定版シボレー・コルベット スティングレイを発表した。ドイツのチューニングメーカー「GeigerCars」は、シボレー「コルベットC8」の最新カスタムカーを発表した。